こんにちは。
本日は、昨日に引き続きトリプルクロスの馬券術の思考をお話します。
明日はデータの使い方について簡単にお話します。
本来なら、宝塚記念の展望をお話していきたいのですが、いつもやっている穴馬選定作業は割と労力を必要とします。
なのに、結果に直結しないどころか足を引っ張っている。
時間がかかっているのに結果がでていない。
→不要のもの。
こういった発想です。
自己満足でやるのもいやなので、今後なくしていきます。
展望は重賞に関して約1つで展開していきます。
激熱馬は自身の予想にも組み込んでいるので、やめません。
さて、本日は表題について。
なぜレンイングランドは買えたかをお話していきます。
でヴィクトリアマイルでのミナレットの好走の要因を書きました。
端的に言えば、逃げ馬の距離短縮は買いということです。
競馬上級者からすれば当然のことですが、今回レンイングランドのみではないでしょうか?
距離短縮の逃げ馬は。
事実、今年の重賞で距離短縮の逃げ馬を買い続ければ回収率は余裕で100%を越えます。
出現頻度はそれほど多くありませんが。
レンイングランドはNHKマイル(G1)で逃げを打って惨敗。
そして距離短縮で函館SSに臨んだ。そして斤量は52キロ。
函館SSで3歳が斤量が軽くて穴をあけていることを知っている、かつ距離短縮の逃げ馬と知っていれば買える馬でしょう。
レンイングランド、買える条件は揃っていますね。
今後はこういったどうしてこの穴馬が買えたのか振り返りながら皆様の馬券力向上に繋がれる記事が書ければと思います。
宜しくお願いします。
宝塚記念の軸馬候補を今日はリンクしときます。
ゴールドシップ以外です。
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