2015年5月5日火曜日

青葉賞と天皇賞の回顧

青葉賞

3→2,5,6,8,16
1→2,5,6,8,16
16→2,5,6,8

8→3→6
3連単 不的中(印上は的中ですが、はっきり3連単5万以下は買いませんと言ってますので不的中で報告させて頂きます)
馬連 1190的中(馬連14点)

天皇賞

4→2,5,6,14,16
10→2,5,6,14,16
2→5,6,14,16
1→2,5,6,14,16

1→14→2

的中
3連単は236300円的中(3連単で117点)
馬連で8480円的中(馬連で19点)

回顧

青葉賞はなかなかレベルが高いとは言えない。
皐月賞組に比べると決めて不足の感は否めない。
ダービーに出走したところで、皐月賞組が中心になる感じかな。
結局ダービーの最大のトライアルは皐月賞は変わらないな。


天皇賞はもう横山騎手の独壇場でしょう。
さっき何回もパトロールビデオを見て確認しましたが、1週目のホームストレッチ2~3頭分外を走らせています。
シップを気分よく走らせるためでしょう。あわよくばそこで前に並びたいという感情もあったでしょう。
しかし、田辺のクリールカイザーがペースをうまくコントロールしてた。
やはり田辺はうまい。この横山の好騎乗を生み出したのは間違いなく田辺のペースコントロールでしょう。
シップもこの田辺の好騎乗のせいでタイミングは向こう正面で前にでるしかなかった。
3~4コーナーはラップを見ても早くなっているのでここでペースを上げたらシップは潰れていたでしょう。
キズナがつぶれたのと同じでしょう。
しかし、横山の素晴らしいところはこの1点しかないタイミングで前に並びかけたところです。
まさに絶妙。

この競馬ができる限り、シップはこれかも日本の競馬界を担っていくでしょうね。

宝塚ではより注目したい馬はこの馬。

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覚醒した感じですね。

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