こんにちは。
今年の流行語大賞はかなり賛否両論あるようですね。
『トリプルクロス』
ですか?w
ちゃいますね。
このネタは、いつもメールをくれる方が言っていたので、そのまま頂きました。
ありがとうございます。
今週から新たに投資コースを改定します。
とは言っても、今までの投資コースが使えなくなるわけではないです。
ただ、本当に自分が買っているワイドであるとかそちらも投資コースに組み込みます。
今までの投資コースはワイドは購入を控え、馬連のオッズ切りもやめて頂くと、より効率いい馬券ができるんではないでしょうか。
モニターとして新しい投資コースは、明日から今までの投資コースで的中報告を定期的にして頂ける方10名くらいにメールを送ります。
宜しくお願い致します。
さて、雑談はここまでにしましょう。
今日は、ステイヤーズSについて考えます。
ステイヤーズSは中山3600Mと特殊条件。
距離も本当に長いし、マラソンですよね。ほとんど。
今日はこのステイヤーズSを考えるんですが、今日も懲りずにこの考えるシリーズの成績を見てみましょう。
あくまでもデータ100%の成績です。
マイルCSでフィエロを推奨させて頂きました。
エリザベス女王杯を考える
その中で特に注目馬としてランキング欄でヌーヴォレコルトとタッチングスピーチを推奨させて頂きました。
菊花賞は該当馬4頭中3頭が馬券圏内、秋華賞はマキシマムドパリ、毎日王冠のイスラボニータと3週連続好走中
に加え、スワンSでもアルビアーノが好走。
ほんで、みやこSでもロワジャルダンが1着で、アルゼンチン共和国杯でもレーヴミストラルが好走。
さらに先日の京阪杯でもアースソニックを推奨させて頂きました。
さて、ステイヤーズSで過去5年馬券になった15頭について考えます。
⑴過去ステイヤーズSで馬券圏内に入ったことがあるリピーターかつ当年2000M以上の重賞で上がり5位以内。 15頭中7頭
こんな特殊条件のレースで結果を出している馬は、やはり適正が高いんですね。かなりリピーターが多いレースです。
⑵2400M以上で馬券になった実績がありそのレースで上がり5位以内かつ過去1年東京・京都コースで上がり5位以内。 15頭中7頭
つまり過去の実績で長距離適性があることが必要で、過去1年の東京・京都実績を見るのは調子の良さを見極めるためです。
東京・京都コースは持続力が必要なコースですので、そのコースで上がり5位以内というのは一瞬のキレ味というより持続力が必要とされます。
残り1頭は2013年のデスペラードです。
この馬は2走前までダート実績があった特殊な馬です。ここから芝へ転向したんですね。
血統的な傾向も調べましょう。
15頭中13頭がグレイソブリンかミスプロ系かノーザンダンサー系を持っています。
騎手は完全に美浦騎手が有利ですね。15頭中13頭。
そして5年間牝馬は馬券になっていません。牡馬かセン馬。
これで該当する馬は3頭。
人気馬ではファタモルガーナが該当。
人気薄ではこの2頭をご紹介。
クリックお願い致します。
ステイヤーズS注目馬へ
現在59位前後。
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