CBC賞とラジオNIKKEI賞の回顧

こんにちは。

土曜日はきっちり勝てたけど、日曜日は完全に完敗でした。
これはちょっと悲しい。

でもね、この土日のメインレースで一つ傾向はあったよね。
これ
。
傾向へ

CBC賞は不的中。
紐軸はサドンストームで４着。

ラップは
12.2－10.7－10.9－10.9－10.8－11.7
でほぼイーブンラップ。
高速馬場でしたので、前半は少し抑え目に感じたし、エイシンブルズアイやサドンストームが最後甘くなった辺りで結局そうなんでしょう。
この辺りはラップだけではなくて馬場傾向も併せるとまあハイペースではなかったということですね。
ただ、確実に言えることはスローペースではなかったし、最後のキレ勝負でもなかった。
これは自分の想定内でした。

だから、レッドファルクスを対抗（軸）にしたんだし、スノードラゴンの可能性もかけたんです。
でも、うーん。って感じすか。
エイシンブルズアイは終いはっきり問われた方がいいんですね。
まあ、内枠ってこともあだになりましたかね。
まあ、ラヴァーズポイントの評価を上げられないというのは自分の弱さだと感じたし、ここは成長しないといけないところですね。
ハンデ戦だし、まあ、傾向を掴まないと。

ラジオNIKKEI賞は不的中。
紐軸はアップクォークで４着。

でもラジオNIKKEI賞は割と想定内かなと考えています。
ただ、やっぱりここからクラシックに出ていくにはセーヴィントだってまだまだ実力不足だと感じました、
ブラックスピネルの57キロでのこの好走はやっぱり注目したいしハンデ戦ならではのものを感じましたね。

明日は今週の七夕賞について書きます。
その前に有料予想の告知を。
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