愛知杯と京成杯の回顧

こんにちは。

都心はすごい雪。
というか、こんだけ雪が降り積もっていたら仕事になりません。
これはダメだ。

でもね、働くんですよ。
営業だからね。こういうときがチャンスだと思ってしまう。
病気なんですねｗ

みんなが働いていないときに苦労して働くと結果になりますｗ
競馬も同じですね。
他の人と違うことをすると結果になりますね。

さて。

土日の結果を。
有料メルマガは相変わらず好調。
さて、回顧をしましょう。

自信度☆
愛知杯
◎（軸）シュンドルボン
〇（軸）２
△２，３，７，８，１４，１５，１７
☆（軸）１７

紐軸
７アースライズ
17タガノエトワール

正直、有料メルマガの方はご存知ですが、朝の暫定版の方ではバウンスシャッセを紐軸にしていました。
どうして紐軸を変えたのか。
バウンスシャッセは弾けたら、この結果になるのはわかっていました。
追い切りを何度も見て、そこまで勝負できる出来ではないと判断を下しました。
しかし、あれですね。
バウンスシャッセの１～３月の成績がパーフェクトなことを想定して、強気に攻めればよかったです。
これは反省です。
ただ、バウンスシャッセの次走はこのままでいれば軽視したいと思います。

京成杯
自信度☆☆
◎（軸）マイネルラフレシア
〇（軸）12
△1,2,3,4,6,7,15
☆（軸）7

紐軸
3.ケルフロイデ
7.プランスシャルマン
15.ナムラシングン

うーん。紐軸はこれも絶好調。
ただね、マイネルラフレシアの競馬は解せん。
マイネルラフレシアはもっと前で競馬をしないと良さはでないでしょう。
騎手の柴田君も前で競馬をすると一流なんだけどなー。
このへんの勝負勘は少し残念かなーと思います。
実際３コーナー過ぎからレースが動いているし、全体的には持続力が必要なレースになったのも影響してますかね。
メートルダールはいい脚を使ったけど、この競馬しかできひんのはクラシックでは厳しいかなと思いますね。
いい脚は持っているですが、結局直線でしか勝負できひんかったし。
ウムブルフはベリーが馬を卸せんかったね。
まあ、レース前からかなり掛かってたし、レースでもあんだけ掛かったらレースにはならんよね。


日経新春杯
◎（軸)７
〇（軸）6
△1,3,4,5,8,9
☆（軸）5

紐軸
３アドマイヤフライト
５ダービーフィズ

いや、レーヴミストラルがいい競馬をしましたね。
というか、川田騎手が素晴らしい。
ウズシオがかなり変な競馬をして、かなり特殊な展開になったので勝ち馬に向いたかなと思いましたが、それでも１頭別の競馬だったな。
川田騎手は３コーナーで前にスペースを置いてゆっくり加速しつつ４コーナーでの捌き方も完璧でした。


全体的に紐軸の精度は問題ない範囲だと思います。
想定よりちょっといいくらいかな。
ただ、昨年と比べて軸馬の精度が悪い。
これは修正します。

有馬記念から７連続で紐軸が絡む結果も、日経新春杯で１度落ち着きました。
来週も頑張ります。
もっともっと精度を上げていきますので楽しみにして下さい。
最後に、日経新春杯からの注目馬をご紹介。


日経新春杯注目馬へ
現在59位前後。