弥生賞、チューリップ賞とオーシャンSの回顧

こんにちは。

今週は、土曜日に照準を絞っていました。
土曜日が２連敗だったので、重賞として今週は勝負するところがなかったです。
申し訳ございません。
１２月以来の２連敗。
正直、悔しいです。

とにかく、回顧をします。

チューリップ賞
◎（軸）ジュエラー
〇（軸）１１シンハライト
△３，５，７，８，９，１２，１６
☆（軸）８エルビッシュ

不的中。

正直ジュエラーはメジャーエンブレムを倒す第一候補として考えていたましたので、期待通りの走りでした。
走破時計は破格でした。
同じコースで走る桜花賞に比べて速いラップを刻みました。
うーん。
馬場が高速でしたね。
それでもジュエラーは価値のある２着だったと思います。
メジャーエンブレムを倒す筆頭は譲らないではないでしょうか。

何が特筆すべきかと言うと、ラベンダーヴァレイ。
１０番人気だったけど、桜花賞を考える
で該当した馬でした。
ちなみに！！！
今回は該当馬が３頭で、残りの２頭がデイコウアンジュとカイザーバルでした。
この２頭は本予想では切ってしまいましたので、該当馬はラベンダーヴァレイの１頭。
しかも、このラベンダーヴァレイはチューリップ賞の展望
の激アツ馬の唯一の該当馬でした。
これを紐軸にできるようにしないとダメですね。
勉強します。


オーシャンS
◎（軸）１６アルビアーノ
〇（軸）２ハクサンムーン
△１，３，４，６，７，８，１０，１２
☆（軸）10ダノンシャーク

紐軸
１スカイキューティー
４カハラビスティー
１２ワキノブレイブ

申し訳ない。
３頭選びきれませんでした。
もっと実は候補がいて、スノードラゴンやエイシンブルズアイも候補だったんです。

これは有料メルマガの内容をそのまま記載しました。

これは悔しい。
５頭の軸馬候補から２頭が外れてしまいました。
もちろん根拠があって選んだんですからダメですが、狙いは悪くないと思っています。

ハクサンムーンはオーシャンSの展望で該当した激アツ馬でしたし、
エイシンブルズアイはオーシャンSを考えるで注目馬として挙げました。
週中の分析はきっちり行えていますので、あとは本予想の精度と関連つけることが必要かなと思います。
ちなみにこのレースは的中報告がきました。
恐らく抑えの馬券だとは思いますが、この人特有の馬券術だと思います。
素晴らしい。
こういう人を増やしていくのが目標です。
おめでとうございます。


大阪城S
◎（軸）１１ナムラアン
〇（軸）１６ハギノハイブレット
△１，６、７．９．１０.１２．１３．

紐軸
１エックスマーク
９ダノンメジャー

不的中。

これはね、悔しかった。
トラストワンは選べました。
テイエムイナズマなんだよね。
問題は。
後でしっかり分析しました。
チューリップ賞でもわかりましたが、阪神は高速馬場なんですね。
テイエムイナズマは高速馬場巧者で１８００M巧者です。
また、長期休み明けのレースでまあまあ好走し、叩き２戦目。
ここで条件が揃っていたのかと。
本当に悔しい。
勉強します。本当に。

弥生賞。
このレースは見るレースだと話しました。
紐軸も示してません。
ただ、このレースで分かったことは３強の馬と他の馬の差が大きすぎる。
これは朝日杯でも上位２頭との差が激しかったし、これは皐月賞でも上位の争いになるかなと。
世代レベルは非常に高い。
本当にそう思います。
本当に楽しみです。

今週は、中日新聞杯・フィリーズR・中山牝馬がありますし、トリトンSやアネモネSもあります。
盛り上がってきました。
きっちり的中しましょう。

最後に、オーシャンSからの注目馬を

オーシャンSからの注目馬