2015年11月4日水曜日

アルゼンチン共和国杯を考える

こんにちは。

(天皇賞の写真。まだ興奮できますよw)


要領が悪いんでしょうね。忙しい。
昔は要領いいって言われていたのにな…。
明日(11/5)が会議なんですが、発表パートが90分ありまして、そこの資料をガーッて作らないといけないんですね。
なのに、同期の結婚式の余興の動画を編集しているというね。
で、ブログを書いているっていうね。
もうね、楽しい方に現実逃避ですよねw

意外とね、動画制作楽しい
同期の嫁にねアポイント入れて、同期に内緒でお宅訪問したんですよ。
家でやりたい放題w
で、同期の嫁も人見知り発揮してね。
おもろいのw
明らかにやりたい放題やのに、人見知り発揮してあんまり強く言えんかったんやと思う。
かわいそうなかつ申し訳ないことした自覚あるので、結婚式の余興は最大限力入れます!!

('◇')ゞ

あ、あと前回の記事で今年初めて投資コースで100%切ったという話をしました。
そしたら彼女に
10月競馬調子悪かったの?
って聞かれました。
調子悪くないけど、競馬が荒れんかったん
って説明しました。
うーん。
うちの彼女は私が競馬で負けたらデート代払ってくれるできた彼女なんで心配してないんです(笑)そんな人ばかりではないと思いますので改めて言っときます。
投資コースしてくれている人もいますので。
調子悪くないです
ちなみにね。この10月重賞が京都大賞典とかサウジアラビアロイヤルCとか勝負していないレースも含めて10レースありました。
この10レース同じ特徴があります。
超異例の。
なんだと思います。
こちらに答えを書いておきます。

10月重賞の傾向へ
現在53位前後。

こんなことは超異例。ちなみに9月最終週のオールカマーと神戸新聞杯も同じ傾向だし、11月の天皇賞も同じ傾向。
こんなことはほんまに異例。
どれくらい異例かというと、とりあえず今年初。
去年もこんなことはなかった。ほぼ丸2年間なかったんです。
遡れば数年に1回の珍事だと思いますよ。
確率的に。
10月というのはそんな異例のことが重なった月だったんです。
だから心配はしていません。
ただ、これで私は研究を開始したので、もっと進化させますからね。
馬券術を。


さて、会議資料作らないといけないので、ちゃっとアルゼンチン共和国杯を考えます。
その前にどうですか?
この考えるシリーズ絶好調でしょう?
菊花賞は該当馬4頭中3頭が馬券圏内、秋華賞はマキシマムドパリ毎日王冠のイスラボニータと3週連続好走中
に加え、スワンSでもアルビアーノが好走。
ブログランキングの紹介欄は恐らく2日間しか残ってないので、毎日見て頂けばと思います。

アルゼンチン共和国杯、JCのたたき台としてはあまり機能していないですね。
ここ数年。格下感が出てしまいました。
2008年のスクリーンヒーローですか?ここをたたき台にした最後。
あっ、でも去年の優勝馬のフェイムゲームが天皇賞で好走しましたね。
人気薄だったので美味しかったです。
このレースを見極めて、来年にも繋げましょう
基本的に抑えておきたいのは、このレースは長距離を走る馬の為のレースのようなもの。
年末のステイヤーズSとか2月のダイヤモンドSとか。
だから、目立たないし番組も少ない。実力差もはっきりしているから荒れにくいと言えます。
ここは抑えときたい。

過去5年馬券圏内になった15頭を考えます。
⑴過去2年以内に2400M以上のレースで上がり3位以内でかつ連対15頭中9頭
さっきも言いましたが、長距離のレースで適性を残していない馬は該当しないということですね。
⑵前走東京2000Mで上がり3位以内15頭中5頭(主にアイルランドC)
ラップを見てもわかると思いますが、このアルゼンチン共和国杯は概ね単調なレースになりがちです。
一本調子と言ったらいいんかな。
そういう意味で、東京2000Mに共通するところがあります。

ここで14頭出ていますが、残り1頭はルルーシュですのでリピーターに注意ということでよろしいではないでしょうか。

血統的な背景は、当然と言うかノーザンダンサー系かグレイソブリンの血を持つ馬で15頭中11頭を占めます。
詳細な血統は専門家に任せましょうw
15頭中12頭が4歳もしくは5歳です。
6歳馬が2頭絡んでいますが、2頭とも当年重賞馬券圏内馬です。

で。この該当馬は3頭。
紹介欄の冒頭に答えの場所を書いておきますので、見ておいてください。
今日もクリック宜しくお願い致します。



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