みなさん、こんばんは。
競馬のない休みの過ごし方は不得意で、今日はとにかく競馬の勉強をして、趣味のサッカーをしてきましたw
ただ、馬券を買う心配をしなくもいいのはなんか不思議な感じですね。
最近毎週フットサルやらサッカーをしてます。
暑さを日に日に感じております。
まあ、心地よい疲れと共に本日も考察をしていきます。
あ、ちなみにお気づきかもしれませんが、結果のページを作りました。
将来的にもっと見やすくするつもりですが、今年の結果が気に方はご覧下さい。
天皇賞は、フェノーメノが回避しましたね。
非常に残念です。3連覇に挑んでほしかったですね。
さて、話は変わりまして天皇賞は過去5年間10万馬券以上と私が取るためのG1ですねw
やりますよ!!
まあ枠順が大事なG1ですので、さらなる考察は明日ということで。
本日は青葉賞の考察を。
青葉賞なめたらだめですよ。
荒れる重賞です。今年も期待大です。
まず大きな傾向として、2012年以降毎年ディープインパクト産駒が絡んできているわけです。
つまりディープ産駒は注目ですね。
これは後ほどの置いて、大きくやはりこのレースも父にサンデー系種牡馬がかなり強い。
過去5年間で5番人気以降の馬で馬券になった馬は15頭中6頭。
6頭中5頭が父にサンデー系種牡馬。
残りの1頭は2013年のアポロソニック。
基本は上がりのスピードが要求されるんですが、アポロソニックは逃げ馬だったので傾向に当てはまらなかったといえるでしょう。
それでは今年の出走馬で父サンデー系の馬は。。。
多い!!さらに絞りましょう。
そもそも好走タイプは2000M以上で優勝経験がある馬。
過去5年で15頭中13頭が過去に2000M以上で優勝経験がありました。
残りの2頭は2011年のウインバリアシオンとトーセンレーブ。
この2頭はウインバリアシオンがオープンの1800Mで優勝経験があり、トーセンは1800Mで優勝経験があるのですが、毎日杯でも好走しております。
例外はこの条件としましょう。
それでは父サンデー系で2000M優勝経験がある馬は、
カカドゥー、タンタアレグリア、ティルナノーグ、フォワードカフェ、レッドライジェル、レーヴミストラル
の6頭。
また1800MのOP以上で好走した馬でサンデー系はマイネルサクサセーの1頭。
この7頭ボックスで意外とあたるんではないでしょうかw
この中で近年好走馬を多く輩出している前走で、条件が当てはまる馬はこの馬!!
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