2015年10月28日水曜日

最強馬決定戦、天皇賞秋を考える

こんにちは。

実は、さくじつコンサルタント会社から連絡あってヘッドハンティングされましたw
彼女にも相談したんですが、少し忙しくなるかもしれません。
条件次第では転職かなー。
転職経験がある人は連絡下さい!ぜひ。
社内の人間にはあんまり相談できんもんなーw

競馬がうまくいけば、仕事もプライベートもうまくいく。
仕事プライベートもうまくいけば、さらに競馬もうまくいく。
いい循環を生むぞー!!

さて、いよいよ天皇賞秋を考えます。
いやー、これだけでワクワクします。
なんか特別感ありますね。
やはり古馬のG1でも天皇賞とJCと有馬記念は節目という感じがしますね。

皆さんは好きな天皇賞はどれですか?
天皇賞秋は名勝負が多いですね。

ウオッカとダイワスカーレットも語り継がれるレースですね。
サイレンススズカの天皇賞も何回も見ました。
それでも私としては、2013年のジャスタウェイは強烈な印象が残っています。
圧倒的1番人気のジェンティルドンナを残り200Mで置き去りにして余裕で突き放す圧倒的な勝利。
ここから世界1の馬になっていくんですね。
ものすごかったです。

(どうですか?
ジャスタウェイの強さ圧倒的ではないですか?残り200Mで抜け出したジェンティルドンナを相手にしない強さ)









今年も名勝負を期待しています。
さて、天皇賞秋を考えましょう。
この企画、かなり調子いいw
菊花賞は該当馬4頭中3頭が馬券圏内、秋華賞はマキシマムドパリ毎日王冠のイスラボニータと3週連続好走中。
しかし、マキシマムドパリとイスラボニータを本予想で切ると言う下手くそぶり。
修正しましょw
よし。考察しましょうか。
過去5年馬券圏内になった15頭を考えます。

⑴毎日王冠で上がり3位以内記録した馬。15頭中4頭。
これは天皇賞最大のステップレースは毎日王冠ということで、その前哨戦で上がりが速かった馬はそのまま注目ということですね。
⑵東京G12400Mで連対している馬。具体的にはダービー、オークス、JC。15頭中5頭。
やはり王道の距離で連対している馬は世代のトップもしくは現役馬のトップたちと言える。
⑶前年の天皇賞で連対している。15頭中3頭。
しかし、前年より着順が下がる。適性があっても、やはりこの最強馬決定戦で2年連続好走するのはかなりハードルが高い。
⑷札幌記念をステップとした馬。15頭中2頭
これは圧倒的な強さがなければならない。具体的には先行して上がりが3位以内。
⑸宝塚記念連対からの直行組。15頭中1頭。

血統的な背景も見てみましょう。
サンデー系はもう言いません。ディープ産駒はそりゃ強いが。
父か母父に、ミスプロ系・グレイソヴリン系・ダンヒチ系の血を持っていると好走率が高いですね。
15頭中10頭。
ここはプラスファクターと考えましょう。

騎手も大事。
基本は1流の騎手でなければ厳しい。あとは外国人騎手ね。
枠は12番枠まででないとなかなか厳しい。

枠と騎手を除いたファクターで当てはまる馬はいるのか調べましょう。
実は該当馬が3頭いるのですが、内枠条件で格上げしましょう。
この3頭を記載します。


天皇賞該当馬

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