競馬裁判本を軽く読んで

こんにちは。

夏休み満喫中です。
休みじゃないとできない何らかのことをしているわけです。
で、その中に話題の１億５千万円稼いだ競馬裁判の本も読むということをこの中に入れているわけです。
正直、この本を読んで馬券がうまくなるとかはありません。
ただ、考え方は参考になると思いますし、非常に親近感湧きました。
何が親近感持ったかというと彼が私と同じような過程を踏んでいるという点です。
オッズに興味を持ち→コンピに興味を持った。
私も競馬はこの順で競馬に嵌っていきましたｗ
この夏休み中にしっかり読みたいと思います。

さて、毒つきましょうかｗ
最近、ランキング１桁の〇ンピの法則。
レパードSでクロスクリーガーこないと紹介文で明記していましたね。
それで◎ゴールデンバローズだと記載していましたが。
で、今、見たらレパードS４万馬券的中と紹介文で書いています。
ちょっと意味わからないですよねｗ
まあ、◎がこなくても的中というのはいろんな買い方があるのでまだわかりますが。
紹介文でこないと言っていた馬が１着で的中というのはちょっと違和感ありますよね。
というか、やったら紹介文に書くなよと。
それ参考にしている人いたらどうすんだよと。
そんな責任感ない人ってどうなんだよ。
どういう買い方なんでしょうね。よくわからないが。

ランキング上位ってそんなんばっかだな…。

今週の競馬は関屋記念とエルムS。
関屋記念正直それほど相性のいいレースではありません。
まあ、あまり荒れないレースのイメージがあるだけにそれほど得意ではありませんね。
ただ、今年のサマーシリーズはそれほど例年の傾向があてはまるわけではありません。
今年のメンバーは荒れる要素あると思っていますよ。
正直一筋縄ではいかないでしょう。

で、今週は馬券研究が進んだら的中率重視の買い方も紹介したいと思いますので、期待していて下さい。
あくまで３連単で１０万馬券以下の馬券を獲れる買い方です。
中荒れの時ですね。
５番人気以降が１頭くらい絡むようなとき。

さて関屋記念軸候補を今日は記載していきます。

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