札幌２歳Sを考える

こんにちは。

９月はシルバーウィークがあって休みがあるけど、来週の日曜日が仕事になってげんなりしています。
なんか、どっちがいいかわかりません。
日曜日が仕事やとなんか平日が長い気がしてダメなんです。
くたびれてしまいます。
競馬もね、朝のオッズ異常とかあんまり見れないしね。
京成杯AHとセントウルSの日ね。
秋競馬スタートなのに。
がっかりすわ。
自分が馬券買う時間は恐らくあるんすけど、ブログに配信する時間があるかどうか。
微妙なところなんです。
まあ、その時に考えましょう。

さあ、札幌S歳Sを考えましょう。
考えると言っても、回顧でも言ったようにデータが当てはまらんから、微妙なんですけどね。
考えるときはどういう風に考えているか話しましょう。

まず、コース（競馬場の特徴）考えます。
直線が長いとか、スタートからコーナーまでの距離が長いとか。
そしたらコースの成績から種牡馬の特徴とか傾向を調べます。上りが速いほうがいいんかとか。
こういうコースの特徴（傾向）を考えたうえで、馬の特徴を１頭1頭考えているんですね。
この馬はこういうコース形態で成績がいいし、前走からも期待できるとかね。
2歳戦の場合、この馬の特徴がよく分からないんですよ。
だから、データが当てはまらないことが多いんですね

札幌２歳Sは札幌で行われる１８００Mのレースです。
このレース出世レースですよね。
G１馬も出ている。
ゴールドシップやら去年もレッツゴードンキ、ロジユニバース、レッドリヴェールなんか。
いいレースですよね。
まあ、２歳戦の特徴はこの前も言いましたが、騎手の配置と前走の未勝利や新馬でどんな形で勝ったか。
将来のG１馬とか重賞ウイナーがこのまま１勝馬と戦うんだから、やっぱり未勝利とか新馬は鮮烈な勝ち方をしてほしいところ。
先週のロードクエストのように。

で、そういう観点から札幌２歳Sを考える。


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