2016年2月17日水曜日

ダイヤモンドSを考える

こんにちは。

本社に行く話をしました。
今年結婚するという話もしました。

そうすると引っ越しをしなければならないのです。
まあ、今の住まいから本社には通えるんですが、遠いんです。
遠くないけど電車で軽く40分くらいはかかるんですね。

でね、会社規定だと、会社都合だったら電車で通勤が60分以上だったら引っ越し費用やら引っ越し準備金とかが出るんですが、現状では出ないんです。
これは困りました。

でも、今のところで住む必要性がないのでねー。困ったもんです。

というか、都内の不動産ってどこで調べよう。
会社の先輩に聞くのがいいかな。

そうしよ。
引っ越したら住居の写真はここに載せます。

さて今日はダイヤモンドSを考えます。
いつも通り考えるシリーズの成績を載せて。
毎日王冠ではイスラボニータを推奨
秋華賞ではマキシマムドパリを推奨
菊花賞ではキタサンブラックとリアルスティールとリアファルを推奨
エリ女ではヌーヴォレコルトとタッチングスピーチを推奨
マイルCSでフィエロを推奨
スワンSではアルビアーノを推奨
みやこSではロワジャルダンを推奨
アルゼンチン共和国杯ではレーヴミストラルを推奨
京阪杯ではアースソニックを推奨
ステイヤーズSではカムフィーとトゥインクル
金鯱賞ではディサイファを推奨
チャレンジCではフルーキーを推奨
カペラSではキクノストームを推奨
阪神JFではメジャーエンブレムを推奨
朝日杯ではエアスピネルとリオンディーズを推奨
中山金杯ではヤマカツエースを推奨
愛知杯ではアースライズを推奨
日経新春杯ではレーヴミストラルとシュヴァルグランとサトノノブレスを推奨とパーフェクト
AJCCではディサイファとスーパームーンを推奨
東海Sではアスカノロマンとモンドクラッセを推奨
シルクロードSではダンスディレクターを推奨
東京新聞杯ではエキストラエンドとスマートレイアーを推奨
クイーンCではメジャーエンブレムとロッテンマイヤーを推奨
京都記念ではサトノクラウンとアドマイヤデウスを推奨←NEW

今年もフェイムゲームが出るんですね。
楽しみですね。

ダイヤモンドSは東京で行われるレースですね。3400Mの長丁場です。
東京コースを1周半するわけですね。
アルゼンチン共和国杯の時も話しましたが、東京長距離重賞は同じ傾向が当てはまるんです。
アルゼンチン共和杯を考える

⑴過去1年で2200M以上の中距離重賞で馬券になっている。 15頭中5頭
基本的にここに出てくる馬でAJCCとかステイヤーズSとかアルゼンチン共和国杯などの中長距離重賞で馬券になっている馬はステイヤーの資質があると言えます。
やはりこういうステイヤー資質はなかなか補えるものではないのでここはチェックしないといけないですね。

⑵過去1年で東京コースの2000M、2400Mで上がりが3位以内で走っている。
または東京2400M以上で優勝経験がある  15頭中7頭
アルゼンチン共和国杯の時も話しましたが、1本調子のレースになることが多いかつ直線も長いので前残りが困難なレースなんです。
アルゼンチン共和国杯自体はメイショウカドマツが前残りで残しましたが、あれは重馬場適性でしょう。
なので基本は差し馬を考えたらよろしい。
で、東京コースで上がりを使っている馬は注目すると。

⑶過去1年で条件戦で2600M以上のレースで1着になっている。 15頭中2頭
これは万葉Sとか札幌日経OPとかそういうレースですね。
こういった長距離レースはステイヤー適性が高い馬を拾うことができます。

血統的背景はグレイソブリンかミスプロかノーザンダンサー系とします。

今年の登録段階での該当馬は5頭。
その中で注目馬を記載します。

ダイヤモンドS注目馬へ
現在59位前後。




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